Q. ウイルスと細菌の大きさの違いは?A. 細菌はウイルスの数10倍〜100倍の大きさです。

A.細菌はウイルスの数10倍〜100倍の大きさです。

ウイルスは、DNAとそれを包む殻だけからなる超極小の微粒子で細胞ではなく、生きた細胞に寄生(感染)することで増殖する。
細菌は、単細胞生物で、栄養・温度・湿度などの条件がそろうと増殖し、食中毒を起こす細菌は調理した食べ物の中でも増える。

Q. どうやって、ウイルスや細菌を不活化しますか?

A.ウイルスや細菌のタンパク質の膜の一部を酸化分解し、不活化します。

ウイルスはタンパク質(有機物)の膜で覆われた構造をしています。
メディカルナノコートに配合された酸化タングステンは光が当たると活性酸素が有機物を酸化分解します。
メディカルナノコートの表面にウイルスが付着すると、そのタンパク質の膜の一部を酸化分解し、ウイルスを不活化します(感染能力をなくします)。
細菌もタンパク質の細胞膜と膜で覆われた構造をしており、同様にこれらの一部を酸化分解する事で、不活化します。

Q. どんな場所にコーティングすると?

A. 多くの人が集まり共用で使用する場所や、多くの人の手の触れる部分は細菌やウイルスの接触感染の経路となることが知られています。感染のリスクを軽減するために以下のような場所の施工をお勧めします。
ドアノブ、手すり、取っ手、洗面台、蛇口などの多くの人の手の触れる場所。イス、テーブル、ベンチ、ソファ、受付カウンターなど接触の多いインテリア類、トイレ、エレベータ、授乳室、救護室、喫煙室などは上記に加えて手の触れる壁の範囲、キッズルームや和室など床面にも頻繁い手を触れる場所は床面も施工します。また、スイッチ、タッチパネル、受話器、リモコン、キーボード、自動販売機など。

Q. どんな素材にコーティングできますか?

A. 撥水加工など特殊な表面加工がされているもの以外のステンレス、布などの繊維、プラスチック、木などほとんどの物にコーティングできます。詳しくはご相談ください。

Q. どのようにコーティングしますか?

A. 専門の塗装技術を取得したスタッフが非常に細かいミストのスプレーガンで吹き付け塗装をします。表面は数分で乾きますが、念のため30分ほど触らないようにして、24時間は拭き掃除を控えていただければ、大丈夫です。

Q. メディカルナノコートを導入した場合のメリットは?

A. メディカルナノコートが常に菌ウイルスを分解しているため、こまめな清掃が必要でなくなり、清掃のコストが削減できます。また、モリブデンなどの帯電防止効果があるため静電気が起こりにくく、塵や埃、菌ウイルスを寄せ付けず、クリーンな衛星環境が保てます。

Q. どのくらい効果が持続しますか?

A. コーティング効果の持続は約3年間となります。使用環境により差異はあります。第三者機関による国際空港での施工後3年間の効果実証データがあります。

Q. コーティング後のお手入れ方法は?

A. 清潔な布で乾拭きしてください。アルコールで拭いていただいても問題ありません。有効塩素濃度50ppm〜200ppmの次亜塩素塩素ナトリウム(ph10以下)での清掃も可能です。汚れが付いた場合のお掃除は中性洗剤を使用して水拭きしてください。

Q. 他社の光触媒コーティングと何が違いますか?

A. ウイルスなどとの接触面が多く、効率的に作用します。LEDなどを使用した現代の室内空間でも、効果を発揮します。

メディカルナノコートは様々な機能性金属のシングルナノ粒子を配合した無機特殊コーティングです。
可視光光触媒の酸化タングステンだけでなくプラチナ、セレン、モリブデンなどの様々な抗菌金属やグラフェン、酸化スズなどの帯電防止機能がウイルス、細菌に複合的に作用します。またこれらの抗菌成分がシングルナノサイズ(10ナノメートル以下)であるため、結果的にウイルス、細菌などの微生物との接触面積が多く他のコーティングより効率的に作用します。
また、よくある酸化チタンの光触媒コーティングは、紫外線にしか反応しないため、LED照明や紫外線カットの窓ガラスが使われるようになった現代の室内環境では十分に効果を発揮できない場合があります。

さらに…「酸化分解効果でホルムアルデヒドや悪臭も軽減」
メディカルナノコートはホルムアルデヒド、VOCなどの有害物質や微生物由来の悪臭成分、アレルゲンなどの有機物も酸化分解作用で軽減します。