国連工業開発機関に登録された先端技術

メディカルナノコートは、国際連合工業開発機関(UNIDO)東京投資・技術移転 促進事務所のサステナブル技術普及プラットフォーム(STePP)に登録された技術です。


2 優れた3つの技術の融合

  1. 酸化タングステンによる永続的な酸化分解作用
    メディカルナノコートには酸化タングステンが配合されています。酸化タングステンは光が当たると活性酸素を発生し、有機物を酸化分解します。ウイルスや細菌も有機物ですので、コーティング面に接触すると酸化分解作用により感染能力をなくします。この反応は、光があたれば繰り返し起こる永続的な化学反応で光触媒反応と呼ばれるものです。
    これまでの光触媒コーティングでは紫外線が当たらないと効果を発揮できませんでしたが、メディカルナノコートは可視光に反応するため紫外線の少ない室内環境(紫外線カットの窓ガラスやLED照明)でも高い酸化分解力を永続的に発揮します。


  2. 独自の複合無機金属配合技術
    • 暗い場所でも効果を発揮
      映画館や劇場などのように、光触媒が効果を発揮しづらい暗い場所でもメディカルナノコートに配合されたプラチナ、セレン、モリブデンなどの様々な金属粒子が抗菌抗ウイルス効果を発揮します。
    • 帯電防止効果で表面にチリ、ホコリ、ウイルスを寄せ付けない
      メディカルナノコートは、グランフェン、酸化スズ、モリブデンを配合することで、チリ、ホコリ、細菌、ウイルスなどの微生物をコーティング表面に寄せ付けにくくし、表面に残ったものを酸化分解するので効率的に効果を発揮できます。


  3. 10ナノメートル以下のシングルナノ粒子
    ウイルスの大きさは10〜300ナノメートル、細菌の大きさは1〜5マイクロメートル。このような極小のウイルスや細菌に対し抗菌成分のサイズが大きすぎると、なかなか接触できないため効果を発揮できません。メディカルナノコートは抗菌成分がウイルスと同等の極小スケールの10ナノメートル以下のシングルナノ粒子で構成されているので、ウイルスや細菌と効率的に接触し、高い効果を発揮します。
    また、複合金属がすべてシングルナノ粒子に揃えられていることで、より強固な密着性を実現しています。

3 多くの公共施設での実績

国際空港・鉄道・市役所・保健所・病院・介護施設・美術館など多くの実績データがあります。

4 特許取得技術

特許第6676659
特許によって、独自の技術でありその優位性が証明されています。

5 確かな第三者機関の結果

  1. 第三者機関試験で確かな効果を検証済みです。
    • 国際空港にて効果持続検証試験 拭取り検査
      国際空港でコーティング施工後 16ヶ月と28ヶ月後の細菌拭き取検査を行い、実空間での抗菌効果が確認され、その成果が国際学会で発表されています。


    • インフルエンザウイルス不活性化試験 食環境研究所
      メディカルナノコートは、15秒間以上インフルエンザウイルスに反応させることによって、インフルエンザウイルスを99.99%不活性化(無力化)することが確認されました。(対象の減菌生理食塩水ではほとんど無力化出来ていません。)

    • 無光抗菌試験 一般財団法人カケンテストセンター

      光の無い環境下で黄色ぶどう球菌・肺炎かん菌・大腸菌様々な細菌やウイルスに対して抗菌効果が認められました。
      無光レジオネラ菌試験においてもメディカルナノコートを塗布したディスクの周りに細菌の発育は見られませんでした。

  2. 子供が舐めてもOKな基準をクリア、肌への影響もテスト済み、安心して使用できます。
    • 閉鎖パッチテスト(24時間皮膚貼り付け) 総合健康開発研究所
      被験者22名がメディカルナノコートで浸したディスクを24時間皮膚に張り付け、剥離後60分と24時間後の2回判定を行ったところ被験者全員が陰性だったので、皮膚刺激指数は0であり安全が確認された。
    • 食品衛生法・食品、添加物の規格基準 財団法人化学研究評価機構 高分子試験・評価センター

      「おもちゃ又はその原材料の規格 おもちゃの塗膜」
      「おもちゃ又はその原材料の規格およびおもちゃの製造基準 おもちゃの製造に用いるポリ塩化ビニルを主体とする材料」
      食品衛生法で定められた安全性を確認し、子供が口に入れる可能性のあるおもちゃへの塗膜及び、おもちゃの製造に用いるポリ塩化ビニルを主体とする材料に使用できます。